緊急対応警察

 特殊作戦部隊ではないが、アンゴラ国家警察の「緊急対応警察」は、特別に訓練されたグループで、VIP警護その他の上級警察機能のいくつかの能力を維持している。ここに、その理由の言及がある。

 緊急対応警察には、ルサカ協定に従い、以下のことが委任される。

  1. 緊急対応警察は、秩序の維持及び回復、計画的暴力状況の統制、暴力及び組織犯罪対策、戦略施設の防護及び重要人物の安全提供のために、現行法令並びにBicesse協定及びルサカ議定書に従い使用される準備のなされたアンゴラ国家警察の機関の1つである。

  2. 緊急対応警察によるいかなる行動も、適法性の原則並びに適切な政治及び行政当局の要求に従い実行されるものとする。

  3. 緊急対応警察は、アンゴラ国家警察の他の専門機関が第6項に従い行動することが不可能であると認める環境下で行動するものとする。

  4. 第6項の観点から公共秩序が回復された場合、緊急対応警察の部隊は、その施設に復帰するものとする。

  5. 緊急対応警察の駐屯並びにその任務に必要な武器及び装備の移転は、国際連合の確認及び監視の下で行われるものとする。

  6. 緊急対応警察は、国内の戦略的位置にのみ駐屯するものとする。

  7. 現行法令又はBicesse協定及びルサカ議定書の下に明言されていない他の監視又は警察機関の存在は、許されない。

  8. 緊急対応警察の将校、下士官及び警察官の隊員全員は、基本訓練とその任務に対応した特殊課程を受けるものとする。

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最終更新日:2052/09/07

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